お知らせ

2018.01.08 視神経の病気(緑内障)

視神経炎について

視神経炎とは、目と脳をつなぐ神経に炎症を起こす状態です。
視神経乳糖炎と、球後視神経炎にわかれます。
症状は視力低下、視野障害、色の見えの異常、眼球を動かす時の痛みなどです
原因として、ウイルス感染、外傷、腫瘍の圧迫、周辺からの炎症などです。
治療は原因に応じて、抗生剤、腫瘍の除去、ステロイド投与になります。
球後視神経炎は、目自体に所見がなく、視力や視野がおかされる病気で、診断の難しい病気になります。

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診療時間

診療時間 日・祝
午前 9:00〜
13:00
○※
午後 15:00〜
18:00

※火曜のみ受付12時まで。また月1回臨時休診がございます。電話でご確認ください。

眼鏡処方、コンタクトレンズ処方、オクルパッドの受付は終了30分前までとなります。

原則予約不要です。
(手術・特殊検査・ハードコンタクトレンズ処方は予約制です。)

緊急手術がある場合、診療時間を切り上げる場合がございます。

コンタクトレンズ未経験の患者様の処方は行っておりません。