お知らせ

2018.11.12 網膜の病気

中心性網膜炎について(2)

中心性網膜炎とは、眼底、網膜の中心の黄斑に水ぶくれ、網膜剥離を起こす病気です。働き盛りの男性がおこすことが多く、片目だけのことがほとんどです。
症状としては、中心が暗く感じる、ものが小さく見える、色の見方がおかしくなるなどです。視力は大きく下がることはなく、だいたい0.8以上に保たれます。
自然経過で大半が半年以内に吸収されるので、内服薬などを使用してまず様子をみることが多いです
ただし、長期間持続すると、回復しなくなったり、加齢黄斑変性に移行することがありますので、積極的な治療をおこなうことがあります。
治療方法は、まず、蛍光眼底造影検査で、水漏れの箇所を検出します。
黄斑の中心部からはずれている場合、アルゴンレーザーを照射することで、水漏れをとめます。
また、黄斑の中心部にかかる場合や、再発したり、長引いている場合に、PDT、光線力学療法を選択することがあります。
PDTとは、水が漏れる、漏出点に貯まる薬剤を点滴し、それと反応する、淡く焼くレーザーを照射する治療法です。一部の総合病院にしか設備がありません。

 

お知らせ一覧へ戻る

診療時間

休診日:火、土曜午後・日曜・祝日

診療時間 日・祝
午前 9:00〜
13:00
○※
午後 15:00〜
18:00

眼鏡処方、コンタクトレンズ処方の方の受付は終了30分前までとなります。

◎休診日:火、土曜午後・日曜・祝日

※火曜は、月1回臨時休診がございます。電話でご確認ください。

予約制ではありません。