お知らせ

2018.03.08 学会・勉強会

広島眼科症例検討会に参加してきました。

本日広島大学病院に隣接した、広仁会館で開催されました、広島眼科症例検討会に参加してきました。

患者様が多く多忙な時期ではありますが、知識のアップデートはかかせません。

広島大学の若手の先生方から5つの症例報告がありました。そのうち、揺さぶられっ子症候群の報告がありました。

児童虐待による、眼底出血を呈する病態です。実は以前同じ症例を経験し、学会発表をしていたので、興味深く拝聴しました。

養護者が乳幼児の頭を強く揺さぶる、また打ちつけることにより、頭蓋内疾患と同時に眼底出血を高頻度で起こします。視力への後遺症も強く重症な状態です。眼科医が虐待を証明できる重要な立場をにないます。

ついで、今話題の山中教授で有名な理化学研究所の先生より、ぶどう膜炎の遺伝子診断の特別公演がありました。

さまざまなぶどう膜炎症例をご提示いただきました。最新の遺伝子診断で、臨床的に診断に迷う場合でも、はっきり正解を出すことができるということでした。

私は以前、九州大学でぶどう膜炎の多数患者の統計を研究し、著名雑誌に投稿しています。ぶどう膜炎の診断は苦慮するものが多かったため、医療技術の進歩に感銘をうけました。

 

 

 

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診療時間

休診日:火、土曜午後・日曜・祝日

診療時間 日・祝
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13:00
○※
午後 15:00〜
18:00

眼鏡処方、コンタクトレンズ処方、オクルパッドの受付は終了30分前までとなります。

原則予約不要です。(手術、まったくはじめてのコンタクトレンズ処方は予約が必要です。)

◎休診日:火、土曜午後・日曜・祝日

※火曜のみ受付12時まで。また月1回臨時休診がございます。電話でご確認ください。