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2021.08.13 その他の病気

乱視とは

乱視とは、目の形のいびつさから見えにくくなる状態です。
ただし、人間の目の形は完全な球形ではありませんので、どなたでも乱視は持っています。強さに差があるだけです。
ものを見る時には、前方からはいってきた光を、角膜(くろめ)と水晶体(レンズ)で曲げて、目の奥の網膜にはこんで見ています。網膜の上に1点で光を結ぶ場合、もっとも像が鮮明に見えますが、
乱視(正乱視)がある場合、眼球がラグビーボールのような形をしていて、縦方向と横方向(斜めの場合もあります)で光の曲がり方が違い、網膜の上に1点で光を結べません。結果として、ものがにじんだり、二重に見えたり、まぶしく感じるようになります。
見えにくさが続くことで、目の疲れがつよくなったり、頭痛をおこしたり、集中して作業をすることが難しくなったりします
高齢の方の場合、白内障が進行することで、水晶体が変形して乱視が強まることもよくあります。
また、角膜が感染を起こしたり、外傷をうけて表面がでこぼこになることで乱視を起こす不正乱視もあります。
乱視の治療は眼鏡またはコンタクトレンズが基本になります。不正乱視の場合は、角膜に直接当てて形状を改善するハードコンタクトレンズが必要になることもあります。
職業上の理由で、高い裸眼視力が必要になる場合などでは、レーシックを選択することもあります。ご高齢の方で白内障が進行している場合、白内障手術をおこなうことで、乱視を減らすことができます。(乱視が強い場合、乱視矯正用の眼内レンズを選択します。)

ものがにじむ、二重に見えるという症状がでます。

白内障手術で使用する乱視矯正用の眼内レンズです。

 

 

 

 

 

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