お知らせ

2019.05.16 その他の病気

網膜色素変性症にiPS細胞移植成功

理化学研究所の高橋政代プロジェクトリーダーらのチームは、
他人のiPS細胞から作った網膜の細胞を、滲出型加齢黄斑変性の患者5人に移植した
世界初の臨床研究について、網膜細胞が定着するなど術後1年の経過は良好と発表しました
。軽い拒絶反応が1人に起きたが薬剤のステロイド投与で改善した。また、4人
の視力はほぼ維持され1人は向上したとのことでした。
高橋さんは「移植した細胞はがん化せず、強い拒絶反応もなかったことから、安全
性が確認できた」とおっしゃていました。
研究チームと連携する大日本住友製薬などは国の承認を目指した臨床試験(治験)
を準備中で、2022年度の実用化を目指しているとのことです

今までは、患者様には、治せない病気なので、新治療が出るまで待つしかないです。とお伝えするしかなく、心苦しく思っていたのですが、2022年度という具体的な目安がしめされたのは初めてとなり、患者様には大きな福音となります。眼科医にとっても大変喜ばしいニュースとなりました。

九州大学眼科ですすめられている遺伝子治療とあわせて、難病の網膜色素変性症の治療にだいぶ光が見えてきました。

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