お知らせ

2017.09.21 その他の病気

乱視について

乱視は、正乱視と不正乱視があります。角膜が一定方向にゆがんでいるもの、これを正乱視といいます。もう一つを不正乱視といいます。これは角膜が不規則にゆがんでいるものをさします。例えば角膜の一部が突き出ていたり、デコボコしているときにできます。

症状は、ものがにじむように見えたり、二重に見えたりします。

こいけ眼科ではまず、眼鏡や豊富な種類をそろえたコンタクトレンズで目に最適な矯正をおこなっています。50歳以上で、白内障がでている方では、最新の乱視矯正眼内レンズで、白内障と同時に近視・乱視を治せますので、相談のうえで手術をすることもあります。通常の手術同様に5分程度で終了します。

また健康保険内の手術ですので、安心してご相談にいらしてください。(こいけ眼科ではすべての手術・処置を健康保険でおこなっています。)

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診療時間

診療時間 日・祝
午前 9:00〜
13:00
○※
午後 15:00〜
18:00

※火曜のみ受付12時まで。また月1回臨時休診がございます。電話でご確認ください。

眼鏡処方、コンタクトレンズ処方、オクルパッドの受付は終了30分前までとなります。

原則予約不要です。
(手術・特殊検査・ハードコンタクトレンズ処方は予約制です。)

緊急手術がある場合、診療時間を切り上げる場合がございます。

コンタクトレンズ未経験の患者様の処方は行っておりません。