お知らせ

2019.06.14 視神経の病気(緑内障)

血圧コントロール状態が正常眼圧緑内障を進行させる?

最新の海外有力誌で、正常眼圧緑内障の進行に、拡張期血圧(最低血圧)のコントロールがかかわっている可能性がしめされました。

正常眼圧緑内障は日本人でもっとも多い緑内障タイプで、眼圧だけで、進行を説明できないケースは経験しますので、そういう患者様で血圧をはかったり、内科の先生にコントロールを確認させていただくことが治療の助けになると思われます

大変興味深いデータでした。

以下、要約文です。

正常眼圧緑内障の新規診断患者119例119眼を対象に、収縮期血圧(SBP)および拡張期血圧(DBP)が視野欠損進行に及ぼす影響を前向きコホート研究で検討。患者を4-6カ月間隔で2年以上(平均40.4±16.9カ月)追跡した。

追跡期間中、41眼(34%)に視野欠損進行が認められた。検討した結果、ベースラインの夜間トラフ時DBP低値および夜間DBP降下面積(area)の増加が視野欠損進行の有意な予測因子だった。SBPは視野欠損進行と関連しなかった。

 

 

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