お知らせ

2017.09.29 網膜の病気

硝子体内注射について

こいけ眼科では、眼底の病気を専門的におこなっています。最新治療の硝子体内注射(抗VEGF療法)も積極的におこなっています。
硝子体内注射は重症の黄斑変性・糖尿病網膜症・網膜静脈閉塞症・近視性網膜症に対して、眼内に直接、活動性を抑える薬剤を投与します。市内・安芸郡のクリニックで導入しているところは少なく、総合病院にいかずに最新治療を受けることができます。
上記の病気をお持ちの方、他院で診断を受けられいる方、総合病院で硝子体内注射を現に受けておられ、通院が負担になっておられる方、ご遠慮なく相談にいらしてください。(紹介状は不要です。)
薬剤代が高価ですが、治療費は自己負担割合により異なりますので、まずはご来院ください。くわしくご説明申し上げます。
当院では、感染対策を徹底するため、すべての症例を、白内障手術に準じて、手術室で投与しています。

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診療時間

診療時間 日・祝
午前 9:00〜
13:00
○※
午後 15:00〜
18:00

※火曜のみ受付12時まで。また月1回臨時休診がございます。電話でご確認ください。

眼鏡処方、コンタクトレンズ処方、オクルパッドの受付は終了30分前までとなります。

原則予約不要です。
(手術・特殊検査・ハードコンタクトレンズ処方は予約制です。)

緊急手術がある場合、診療時間を切り上げる場合がございます。

コンタクトレンズ未経験の患者様の処方は行っておりません。