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2021.05.27 角膜・結膜の病気

コラーゲンプラグ(最新のドライアイ治療)

ドライアイは、年齢で涙の産生がよわくなること、スマートフォンや電子デバイスの使用、コンタクトレンズの装用で悪化します。またアイメイクによっても悪化します。現代生活では条件の悪さがかさなるため、年々患者様は増加し、国内で推定で数千万人おられると考えられています。

最近では低年齢化も指摘されており、小学生の児童でみられることも徐々に増えてきました。

ドライアイの治療は目薬が基本で、最近では点眼の種類がふえているので、病状に合わせて点眼を組み合わせることで治療をまずおこないます。

しかし点眼で効果がえられない、または効果が遅い場合の選択肢として、涙点プラグという方法があります。涙点というめがしらの涙の出口に蓋をすることで、涙の量を素早く増やす治療法です。

以前からある治療法ですが、従来からあるシリコン製と、最新治療のコラーゲン製にわかれます。シリコン製は伸縮性素材でできています。涙点の形、大きさは個人個人でちがいますが、ある程度形状にそってフィットしてくれます。

涙点プラグは、縫い付けるわけではなく、はめるだけです。短時間で処置がおわり、処置後万一悪化した場合、簡単にはずすこともできます。

ですが、患者様がめがしらをこすったり、もともと涙点の形状が特殊な場合、プラグが外れてしまうこともあります。また涙点の形状が、小さすぎるなど特殊な方の場合、そもそも挿入できないこともあります。

一度外れても再度挿入することもできますが、経験上外れる方は、繰り返し外れることが多いです。治療の都度材料費が発生してしまいますので、経済的負担も無視できません。

その場合のよい選択肢がコラーゲン製プラグです。これで理論上ほとんどの方に使用できます。

他院でドライアイで悩んでおられる患者様、ドライアイ治療をされていても思わしくない患者様は、お気軽にご相談ください。コラーゲン製プラグが解決になるかもしれません。

 

 

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