お知らせ

2018.04.10 水晶体の病気(白内障)

白内障の症状について

白内障の症状は見えなくなることですが、一口に見えないといっても、様々な症状がでます。代表的な症状はかすみです。霧がかったような、すりガラス越しに見ているような、見え方をします。また色の見え方も悪くなります。色の区別がはっきりせず、鮮やかさが失われます。また視界全体が白っぽく、黄色っぽく見えます。
さらに眩しさが強まり、日光や、夜間の対向車のライトがぎらつきます。
また、近視、遠視とちがい、遠く、近くとも見にくくなります。
白内障が進行すると、眼鏡の度数が変わるので、(近視が進行します)一時的に近くが見えやすくなったり、眼鏡を頻繁に交換するようになります。

さらにものが二重・三重に見えることもよくあります

上記の症状がある方は当院に相談にいらしてください。当院は白内障手術に特に力を入れており、地域初となる最新機械を導入し、約5分という短時間の手術で、市内トップレベルの実績があります。

 

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診療時間

診療時間 日・祝
午前 9:00〜
13:00
○※
午後 15:00〜
18:00

※火曜のみ受付12時まで。また月1回臨時休診がございます。電話でご確認ください。

眼鏡処方、コンタクトレンズ処方、オクルパッドの受付は終了30分前までとなります。

原則予約不要です。
(手術・特殊検査・ハードコンタクトレンズ処方は予約制です。)

緊急手術がある場合、診療時間を切り上げる場合がございます。

コンタクトレンズ未経験の患者様の処方は行っておりません。